

2026年6月に発売されたピラーレス構造のMicroATXケース「O11 Vision-M」に続き、「O11 Vision-M Digital」が登場。「O11 Vision-M」は液晶ディスプレイを搭載していませんでしたが、本製品「O11 Vision-M Digital」では9.2インチの液晶ディスプレイをケース内部に搭載しています。
1920×462pxのディスプレイはシステムの情報や動画などを鮮やかに表示。専用ソフト「L-Connect 3」にて表示内容のカスタマイズが可能で、独自のテーマや画像などを表示させることができます。
360mm水冷クーラーを搭載可能なトップパネルの内部には、取り外し可能なモジュール式仕切り版を装備。また、デュアルチャンバー構造は水冷クーラーのチューブを隠すことができ、内部をすっきりとした見た目に保つことができます。
マザーボード設置部の裏側にあたる第2チャンバーには140mmファンを1基標準搭載。CPUの熱を逃がし、冷却性を向上させます。グラフィックカードは410mmまで対応し、GPUサポートステイが付属。コンパクトながらも拡張性、冷却性を重視しています。
コンパクトなピラーレスケース
2024年10月に発売された「O11 VISION COMPACT」(E-ATX ※280mm以下対応)と比較して、全体の容量が20%コンパクトな「O11 Vision-M Digital」。3面強化ガラスによるピラーレス設計とデュアルチャンバー設計を採用し、省スペースながらも「O11 VISION」シリーズらしいデザインでまとめています。
奥行き419.6mm、幅275.1mm、高さ395.2mm


3面ガラスのパノラマデザイン
フロント、サイド、トップに強化ガラスを採用するピラーレスデザインにより、システム全体を見渡せるパノラマビューを実現。ライティング機能が付いたパーツを組み込むことで、内部を華やかに「魅せる」ことができます。

9.2インチの液晶ディスプレイを搭載
解像度:1920×462px、リフレッシュレート:60Hz、輝度:500nitsの9.2インチLCDディスプレイを搭載。システムの情報やカスタマイズした画像・動画などを鮮やかに表示します。

セカンダリースクリーンモードをONにすれば、お持ちのPCモニターの画面を拡張。外部モニターとして使用できます。

PCの電源を落としていてもケースに電源がつながっていれば、オフラインモードが有効となり、ディスプレイに時刻を表示することができます。

L-CONNECT 3にてディスプレイをカスタマイズ
専用ソフト「L-Connect 3」でディスプレイをコントロールできます。用意されたテンプレートから選択、あるいは独自のテーマを作成したり、MP4、GIF、JPG、PNG形式のコンテンツをアップロードしたりと、あなただけのカスタマイズが可能です。


モジュール式仕切り板
ケース内上部にモジュール式仕切り板を採用。トップパネルに設置する水冷クーラーを隠してすっきりとした見た目を保つことも、仕切り板を外して水冷クーラーの存在をアピールすることも、どちらも可能です。
デュアルチャンバー設計
マザーボード設置部の裏側にあたる第2チャンバーには水冷クーラー専用の配線スペースが設けられています。水冷クーラーのチューブを隠すことができ、すっきりとした見た目を保ちます。
左:第1チャンバー、右:第2チャンバー

第2チャンバーに140mmファンを標準搭載
マザーボード設置部の裏側にあたる第2チャンバーに140mmファンを1基標準搭載しています。CPUの熱を逃がし、冷却性を向上させます。

効率的な冷却システム
コンパクトなケースながらも、トップは360mm水冷クーラー or 120mmファン×3の設置に対応。ラジエーター/ファンの部分にはメッシュ仕様の通風孔を設けており、機能性とデザイン性を調和させています。

高い冷却性を実現
トップには360mmラジエーター or 120mmファン×3の設置に対応。第2チャンバーには140mmファンを1基標準搭載しており、高い冷却性を実現します。
]対応ケースファン
トップ:120mm×3
サイド:120mm×2
第2チャンバー:140mm×1+120mm×2
ボトム:120mm×3
リア:120mm×2
対応ラジエーター
トップ:240/360mm
サイド:240mm
GPUサポートステイ装備
グラフィックカードは長さ410mmまで対応しており、重量級の製品を支えるGPUサポートステイが付属しています。付属のL型レンチにてブラケットの高さ調整が可能です。




